妊娠と腰痛の関連性とは?

   

ninshinFROM 河村悠矢

今回は、妊娠中や産後の方で多い腰痛は

なぜ起こっているのか?について記事を書きたいと思います。

まず、妊娠することによって、普段とは違うことは

何なのか?を考えることから始めていきましょう。

簡単なところでいうと、

お腹に赤ちゃんがいることによって、

姿勢が悪くなることによって起こる腰痛。

これは、どんな方でも想像つくことだと思いますが、

お腹に大きなものを持った状態で何かしようとすると

間違いなく不自然な動きになりますよね。

簡単なイメージだと、引越しの時の

大きなダンボールを抱えた状態でしょうか。

妊娠後期になれば赤ちゃんが大きくなり、

横に胎盤、羊水が加わることで約5キロとも言われる重さを

お母さんは毎日、支えているわけです。

ですから、母親のストレスもそうですが、

苦労というものは計り知れないものです。

話はややそれましたが、それがひとつ目の腰痛の要因です。

では、2つ目の要因はというと、

ホルモンバランスの乱れです。

妊娠中は、リラキシンというホルモンの分泌が増えます。

これは出産時に、赤ちゃんが狭い骨盤を通るために、

関節や靭帯が緩くなる作用があります。

本来は、ほとんど動くことがない骨盤が

動いてしまうことによって痛みが出てしまうのです。

あとは、頭痛が影響する腰痛です。

これはかなりマニアックな話になるのですが・・・

実は、頭と骨盤には関連性があります。

 

 

よく耳にする“骨盤矯正”

 

動きが良くなったり、

症状がその場で改善することもありますが、

その一方、頭に良い影響ばかりではないということも

正直なところ、あるのです。

それは何度も言うように、

骨盤と頭が関連しているからです。

だからこそ、頭の整体も必要になります。

 

以上のように、妊娠をすると腰痛になるには、

多くの原因があるのです。

それをむやみにお薬などでごまかし続けることは、

産後ならまだいいですが、

妊娠中は少なからず、赤ちゃんに影響がありますので、

そういったときこそ、安心して施術を受けることができる

整体があればいいんだろうな〜と思います。

せっかくなので、整体の利点をいうと、

ホルモンバランスやお腹のスペースも整い、

赤ちゃんが元気に育ちます。

もちろん強いマッサージなどは絶対にいけませんが、

本当にソフトな刺激であれば、胎動も増え、

何よりお母さん自身も楽になります。

「自分が生まれる時に、この選択肢があればな〜」

と思いつつ、改めて母親に感謝したいと思います・・・。

でしたら今日はこのあたりで。

何かの参考になればと思います。


まとめ

 

妊娠すると腰痛になりやすくなる。

常にお腹が重い、ホルモンの影響、頭の影響など。

骨盤矯正を気軽に行ってはいけない。

頭と骨盤、両方の整体が必要。

 

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