ストレスは悪いのか・・・?

   

nayami

FROM 河村悠矢

今回は、ストレスについての記事を

書いていきたいと思います。

 

あなたは今まで生きてきた中で、

“ストレス”について、どのように考えられてきましたか?

また、どのような時に“ストレス”を感じてきたでしょうか?

今日は、そのことを考えてみたいと思います。

 

まず、“ストレス”の言葉の定義を

知っておく必要があります。

 

ストレスとは、

なんらかの刺激によって起こる体の反応のこと

を言います。

 

つまり、良いことも悪いことも、

体が反応することで起こることを“ストレス”というわけです。

世間一般的には、「ストレスは悪いものだ」と思われがちですが、

そうではないということを理解して頂きたいと思います。

また、ストレスがないことは逆にどういった場合かというと、

体に変化のない状態、つまり、“リラックス”と言います。

“リラックス”はいいことだと思われがちですが、

この状態だけというのも、体にとっては良くないのです。

つまり、何事もバランスが大事ということです。

 

では、次に、ストレスが体にどういったことを

及ぼしているのかをお伝えします。

体にとって良いストレスは、

気分がウキウキした状態を言います。

まさに、脳からは“セロトニン”(幸せホルモン)

がたくさん出ている状態です。

この状態は大変好ましい状態で、

自然治癒力も引き出されます。

(かといって自分の好きな事ばかりがいいのか

というとそうでもない事はわかりますよね。)

 

では、体にとって悪いストレスとは何なのかというと・・・

精神的にも肉体的にも、ダメージを負った状態です。

体は耐えようと反応するために、自律神経が乱れます。

 

(野生でいうと、狩りをしようとする状態です。)

つまり、興奮状態なわけですから、夜は眠れない、

動悸や息切れといった症状も出てきます。

休んでいても、休んだ気がしないのは、

自律神経が乱れている証拠です。


以上のことからお分かりだと思いますが、

ストレスは良いも悪いも、

無意識で働く自律神経に影響を及ぼしているのです。

無意識で働くからこそ、コントロールしにくいものです。

「だから仕方がないのか?」ということでもありません。

大切なことは、感情をコントロールすることです。

感情をコントロールできない人は、

ストレスを感じやすいといえるでしょう。

 

 

正しく言えば、

「感情をコントロールする」というよりも

「感情を解き放つ」の方がいいかもしれません。

何か我慢をするよりも、むき出しになる・・・

そっちの方がよっぽど人間らしいのではないでしょうか。

伝え方は、必要になりますが・・・笑


まとめ

「ストレスは悪いもの」とは言えない。

「ストレスが一切ない」のもよくない。

ストレスは自律神経に影響する。

自律神経はコントロールが難しい。

感情のコントロール(解き放つこと)が大切。

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