症状は“ありがたい”

   

ひらめき

FROM 河村悠矢

今回は、私の身体に対する見方について、

あなたに知って頂きたいことを記事にします。

ただ、このことをお伝えする前に

言っておかなければならないことがあります。

それは、この考えが全て正解だとは言い切れないということです。

あくまで、「こういう考え方もあるんだな〜」ぐらいに

思っていただけるといいかなと思います。

もし、「なるほど〜凄く納得出来る!」となれば、嬉しい限りです。

どちらにせよ、この考え方を知っておいても

損にはならないかなと思いますので、ご参考にしてください。

さて、事前の説明はこれぐらいにしておきまして、

本題に入らせて頂きます。


 

あなたは今現在、症状をどのようにお考えでしょうか?

例えば、

 

風邪をひいて熱が出た

物がぶつかり腫れている

寝不足で頭が痛い

 

上記のような場合、多くの方が何らかの対処方法を

ご自身でお持ちのことと思います。

また、昔からうちではこうしている!みたいな、

〇〇家独自の・・・のような伝統もありますよね。

(余談ですが、河村家は広島の田舎なので、

アロエのことをよく“医者いらず”と呼んでいました。

今から思うと、“医者いらず”ってネーミング、頼もしすぎますよね!笑)

 

話を戻すと、その対処方法が段々と、

間違った方向へ進んでいるような気がするのです。

「頭が痛いから、すぐ頭痛薬を飲む」

「熱があるから解熱剤を飲む」

その場では、一時的に楽ではありますが、

本来の症状の意味を分かった上での方法でしょうか?

 

私の症状に対する考え方はこうです。

 

症状は、“身体が何かを訴えている”ということ

そして、“バランスを取っている”ということです。

 

これは一体どういうことかと申しますと

例えば、

 

“熱が出る”ということではなく、

“身体が熱を出している”ということであり、

 

“咳が出る”ということではなくて、

“咳が必要な身体である”ということです。

 

熱が出るということを簡潔に解説しますと、

風邪のウイルスに対する抵抗(免疫力)を高めるために

身体が体温を上げているのです。

身体にとって、熱が必要でなければ、身体は体温を上げません。

 

免疫が暴走してしまう疾患(自己免疫疾患)であれば、

常に熱がある、炎症があるという状態になりますが、

それは長い期間をかけて無理をし続けた結果、

身体が耐えきれずに、反抗期を迎えてしまったということです。

身体は非常に正直なので、

無理がかかれば悲鳴をあげることは確実です。


 

確かに病気は恐ろしいものではありますが、

慢性的な変化(事故、ショックなど以外)であれば、

何か原因があるのです。

そして、その原因を考える時間を与えてくれるのが

“症状”だということです。

 

もちろん先天的に弱い、遺伝性が影響していることも

中には存在しますが、それはまた別の機会に・・・

 

今回は、症状はありがたいという、

私の考えをお伝えさせて頂きました。

これを機に、お薬を気軽に飲むことよりも

まずは「なぜ身体はこの症状を必要としているのだろう?」

と考えるきっかけにして頂けたら嬉しいです。


まとめ

なぜ身体は症状を必要としているのか?を考えると

自分を見つめ直すきっかけになる。

無理をすれば必ず身体は悲鳴をあげる。

症状は間違いを教えてくれる、教師のようなもの。

だからこそ、症状は“ありがたい”。

 

 

 

 - 健康法, 疾患