リーキーガット症候群の原因は?

   

腸

FROM 河村悠矢

今回は、前回の続きになります。

前回の記事をお読みで無い方は、

ぜひ、あなたも腸に、穴が空いているかも・・・をご覧ください。

前回の記事を読んで頂いた方は、リーキーガット症候群の病態、

さらには、何が起こるのかということをある程度、

知って頂けたことと思います。

今回の記事では、リーキーガット症候群の原因について

書いていきたいと思います。

 

まず、単純に言えることは、

腸内環境が大きく影響するということです。

腸内には、1キロ〜1.5キロもの常在菌が存在していると言われています。

普段、腸の壁(腸管壁)は、バリア機能を持っています。

しかし、この常在菌のバランスが乱れることにより、

腸管壁のバリア機能が破壊され、結果、

リーキーガット症候群を誘発させてしまいます。

腸内細菌というと、よく耳にする善玉菌と悪玉菌、

そして、日和見菌というものが存在します。

割合としては、善玉菌が2割、悪玉菌が1割、

日和見菌が7割と言われています。

日和見菌とは優柔不断で、周りに流されやすい菌で

割合が多い菌の仲間になります。

 

正常の場合は、善玉菌が悪玉菌よりも多いため、

善玉菌の味方なのですが、

このバランスが変わってしまうことにより、

腸内環境は天国と地獄のように違います。

特に言われているのが、

悪玉菌のうちの、カンジダ菌という真菌(カビ)が繁殖することにより、

体の全身に不調をきたしてしまうことも言われています。

実際、ガンになる方というのは低体温で

かつ腸内環境が悪いことで、カンジダが繁殖し、

臓器が腐る=ガン化が起きているとも言われるぐらいです。

もちろんそれには免疫の問題もありますが、

免疫はどこで作られているのか?と考えてください。

以前の記事でも何度か言いましたが、

その通り、腸で作られているのです。

だからこそ、腸内環境を整えることが非常に大切なのです。

腸内環境は、腸内細菌によって決められ、

腸内細菌のバランスは食事が関係します。

大きく言えば、食品添加物や、砂糖、牛乳、小麦などです。

これらは大きく腸内に影響します。

特に言われるのが、食品添加物のうちのマーガリンです。

マーガリンや、ショートニングといったものは

お菓子であればほとんどのもので使われていることでしょう。

これらをまとめて、トランス脂肪酸と呼ぶですが、

正直言うと、猛毒です。

アメリカでは、2018年6月には全面廃止です。

タバコも、お酒も、大麻も合法とされるアメリカで、

なぜ廃止されるのか・・・わかりますよね?

といったように、実は日本という国は

食品添加物の使用は、世界ワースト1です。

そういった事実もありますので、

ぜひとも、日頃の生活から意識し、

このブログを通して学んで頂きたいと思います。

メディアに自分の命を預けてはならないのです。

自分の命は、自分で守りましょう。


まとめ

 

リーキーガット症候群は腸内環境に影響される。

腸内環境は、腸内細菌によって決まる。

腸内細菌は、食事によって決まる。

よって、食事は大切。

食品添加物の恐ろしさは知らないといけない。

自分の命は自分で守るしかない。

 

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