季節と体調の関係性とは?

   

新緑

FROM 河村悠矢

今回は、季節と体調の関係性について、

あなたにお伝えしたいと思います。

日本という国の特徴として、

季節の変化が著しいということが挙げられます。

“日本の四季”

という言葉を一度は、

聞いたことがありますよね?

世界的に見ても、四季という考え方はあるものの、

日本のように、四季がはっきりとしている国は

珍しいみたいです。

さて、今回の本題に入っていきたいと思います。

そのように季節の変化が著しい日本で特に言えることは、

自然と共に生きていかなければなりません。

例えば今の時期はとても花粉の多い時期であり、

空気の汚染が問題視されます。

そして、夏前には梅雨の時期で雨が多くなり、夏は高温多湿。

秋になれば台風が発生し、冬は気温が低く乾燥する・・・

のようになるわけですから、変化に対応できなければ

体調を崩してしまうことは、当たり前のように起こります。

私自身もそうですが、季節の変わり目になると

必ずと言っていいように、風邪になっていたこともありました。

また、今はまだ4月ですが、これから5月を迎えると、

“5月病”と呼ばれる症状が多く出てくることでしょう。

5月病の症状としては、うつ症状や、不眠、疲労感、食欲不振、やる気が出ないなど

主に精神的なことが問題視されますが、

これは、季節の変化に対応する、

疲労した体が影響していると言えます。

季節ごとの問題は、またその時期に合わせて、

タイムリーにお伝えしていきたいと思いますが、

概要として簡単に知っていただければ結構です。

あとは、その季節に対応するセルフの方法としては、

自律神経を整えることと、食事法があります。

自律神経を整える方法は、朝起きたら陽を浴びること、

適度な運動(ウォーキングなど)を行うこと、

お風呂で浸かること、深呼吸を20〜30回行うことなどです。

食事の方法は、いつもと言っていることですが、

腸内環境を整える食事を意識していただいた上で、

あとは季節のもの、“旬なお野菜”をとることをお勧めします。

旬なお野菜には、その時期に必要な栄養素が多く含まれています。

お野菜も今や、ハウス栽培などで季節に関係なく、

様々なものが作られています。

さらには、昔と比べて、土壌の栄養分が少なくなっているため、

ビタミン、ミネラルが摂れないことも事実です。

 

なかなか厳しい時代ですが、

有機野菜などのビタミン・ミネラルを含む栄養素を

少量でも構いませんので、摂ることをお勧めします。


まとめ

 

季節と体調は大きく関係している。

日本は四季がはっきりとしているため、

他国と比べて体調管理が難しい。

5月病と呼ばれる心の問題も、実は体が原因となっている。

自律神経を整えることを心掛ける。

腸内環境を意識し、旬なお野菜を摂ることを心掛ける。

 

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