原因はどこにあるのか?

   

20b83031eee2fb216c1d412852230b0e_sFROM 河村悠矢

あなたがなってしまった

ギックリ腰、四十肩、五十肩・・・

その部位が炎症を起こすには、

必ず原因が存在します。

そして多くの方は、

腰が悪かったから腰が痛くなった

肩が悪かったから肩が痛くなった

元々悪かったから痛みが出たんだ

考えることでしょう。

もちろん、

悪くなる=正常ではない

ので、痛みは出やすくなりますが

実はそれが原因とは

いいきれないのです。

あなたと同じような条件でも

痛みや症状を持っていない方が

周りにいませんか?

もっともっと深く考えていくと

何か心当たりはありませんか?

シンプルに考えてみると

何となくわかって頂けると思います。

まず、考えて頂きたいことは

周りの人たちと比べて、

あなただけ特別なことを

やっていませんか?ということです。

例えば、

・骨粗鬆症予防のために

牛乳をたくさん飲むようにしている

・糖質は身体によくないらしいから

一切とらないようにしている

といった具合です。

他にも

・ダイエットのために

油は一切摂らないようにしている

というのも同じです。

これらが良いか悪いかは

またの機会にお話しするとして、

あなたがいま

人とは違う

特別なことをしている場合、

それが一見、関係ないような

痛みや症状の

原因となっているかもしれないのです。

ではなぜこのような

食事の意識の違いによって

肩や腰が痛くなるのでしょうか?

それは、

内臓との関係性があるからです。

内臓は、筋肉の一種です。

ただ、手や足と違うのは

意識して動かすことができない

という点です。

では、さらに

大きな枠で捉えてみましょう。

人の身体というのは

筋肉がたくさんありますが、

その筋肉を包み込む

筋膜という、タイツのようなものが

全身を覆っています。

そこで少し

イメージしてみて下さい・・・

ピチピチのタイツの

ちょっとした一部分だけに

シワができるとしたら

一体どうなりそうですか?

シワができた部分はゆとりができ、

その分、他の部分が引き伸ばされます。

その引き伸ばされた部分というのが

炎症や痛みといったものを引き起こすのです。

そのため、炎症している部分を

一生懸命に治療をしたとしても

また同じように繰り返してしまう可能性があり、

他の部分まで影響を

及ぼすことさえあります。

つまり、食事によって

何らかの臓器に対して

負担がかかってしまうと

その部分のタイツは

硬くなる(縮まる)ため、

その影響が普段常に動かしている

手や足に出てきやすいのです。

あなたが想像している以上に

身体は密接に関係し合っており、

だからこそ関係ないような

食事や生活習慣などの様々な面で

健康を意識しなければなりませんし、

そういった深いところに必ず原因は潜んでいるのです。


まとめ

内臓は筋肉である。

筋肉は筋膜というタイツで全身繋がっている。

身体は密接に関係し合っている。

食事が影響し、身体に現れることもある。

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