これからは治って当然?!アトピーの病態と原因とは?

      2016/12/18

324994FROM 河村悠矢

日本人の10人に1人が悩まされている、アトピー性皮膚炎。
あなたの身の回りにも必ずいらっしゃると思います。
そのような方にとって、【アトピー】=仕方がない
と思われがちですが、
アトピーは必ずと言っていいほど、改善できます。
それはなぜなのか?
それはアトピーの病態と原因を理解し、
改善策があるからです。
今回は、アトピーの病態と原因についてお伝えしたいと思います。

アトピーとは何か?

アトピーの1番の病態は、【痒み】です。
単に痒みと言っても、それは想像を超えるほどであり、
無意識のうちに掻いてしまうほど、ひどいものです。
具体的な例を言えば、その痒みがストレスの原因となり、
そのストレスによって、鬱になる方もいらっしゃるぐらいです。
それぐらいに、人を悩ますのがアトピーなのです。

痒みの原因は?

アトピーの痒みは、一種のアレルギー反応と言われています。
アトピーでない方であっても、人の肌はとても敏感であり、
何かあれば痒みが出ることはしばしば見られます。
人には本来、
異物の浸入を防ぐ【免疫】というものが備わっていますが、
アトピーの方は、この免疫が異常な反応を示すことが原因となり、
痒みを生んでいると言われています。

肌荒れも痒みの原因となる

アトピーでない方も経験があると思いますが、
例えば肌荒れを起こしてしまったとき、
人は痛みや痒みを感じるものです。
特にいまの時期は、発汗量が増えるため、
汗疹(あせも)になりやすく、
実際に悩まされている方もいらっしゃると思います。
汗疹は、汗が乾かないことによって、
本来は皮膚から出るはずの汗が皮膚の中に
滞ってしまうために起こります。
これはひとつの例に過ぎませんが、
このように、痒みは様々な原因によって発生します。

皮膚の症状よりも内側の症状

アトピー肌は、掻くことによって、
バリア機能が低下し、ジュクジュクな肌をつくることもありますが、
それよりも排泄能力の低下が原因となります。
排泄能力というと、排便・排尿や、発汗、呼吸もそのひとつです。
皮膚に炎症が起こることよりも、
これらの機能が低下することの方が、
改善するためには必要なことなのです。

毒素を身体から出す

現代人は、毒素を様々なところから体内へ吸収しています。
例えば、普段使うお風呂やシャワーの水から塩素を吸収したり、
食事から食品添加物を口にしています。
これらはほんの一部であり、
例を挙げればキリがないほど、毒素が溢れています。
これらの毒素を体外へ排出できなくなると、
普段は出ない肌から、無理に出そうと働いて、
結果、アトピーという病態を作っているのです。
つまり、排泄能力とアトピーには深い関わりがあるのです。

アトピーは、排泄能力の低下が問題だからこそ、
毒素を入れないこと・出すことが非常に大切です。
ファスティング(断食)を行うことによって
改善する例も少なくありませんが、
それだけでは不十分な方もいらっしゃいます。
だからこそ、排泄能力を高めるために必要なことがあるのです。
次回は、その内容をお伝えしたいと思います。

本日も最後までお読み頂き、
ありがとうございました(^^)

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