炎症は必要だから起こる。ただし、、

      2016/12/18

184230FROM 河村悠矢
福山のデスクから、、

いきなりですが
あなたは『炎症』と聞いて、
何が思い浮かびますか?

痛そう?
腫れてそう?
熱をもってそう?

全て正解です。
では、炎症って
『悪いこと』なのでしょうか?
今日は、炎症について
お伝えしたいと思います。

炎症とは?

簡単に言うと、
炎症は
“必要なこと”であり、
“体が必要としていること”です。

『痛いのに?』
『腫れてるのに?』

そうです、それも必要だからです。
つまり、炎症とは、
自然治癒力と関係しているのです。

炎症が出ない=悪いこと

炎症は、体が
『治ろう・治そう』
としている証拠です。

炎症があることで、
血流が増え(熱をもつ)、
栄養素が溢れ(腫れる)、
痛みがでる(無理をするなのサイン笑)
ということなのです。

“痛みが出ること”に関しては、
曖昧な説明かもしれませんので
詳しくお伝えしたいと思います。

“痛み”はどのようにして感じるのか?

痛みと関係しているのは、
血管を拡げる物質です。
この血管を拡げるとは、
=血流を増やすことであり、
要するに、血流を増やす反面、
痛みを感じるということなのです。

ただ、これがなければ
『痛くないから大丈夫だ』
と思って無理を続けてしまいますよね?

だから僕は、
“痛みも必要”だと
思っています。

痛みの緩和=治癒ではない

つまり、“炎症が収まること”は
=“痛みがなくなること”だと思うでしょうが、
これは半分正解で
半分は間違っています。

正解としては、

自然治癒力が働くことで、
時間の経過とともに炎症が収まり、
痛みがなくなる

ということです。

間違いとしては、

痛み止めの注射やお薬での
痛みを感じる物質を
強制的に
止めているだけ

ということです。

炎症が止まれば治癒も止まる

炎症は無理に止めるものではなく、
“勝手に止まるもの”なのです。
勝手に止まるというのは、
ある程度の治癒力が復活したという、
体の判断です。

炎症が出るのは、
“急性期”と呼ばれるもので、
痛みが一番激しく、
熱を持ち、パンパンに腫れることです。

この時期以外は
基本的に痛みは無くなります。

しかし、これが続くということは
体に異変が起きている証拠です。
つまり、見極めなければなりません・・・
でなければ慢性痛になっていくのです。

慢性的な炎症・痛みは問題

炎症や痛みが続くというのは
原因が他の部分にあるからです。

上記のように、
血管を拡げようとすれば
痛みを感じるのですが、
これは炎症だけではありません。

体が歪んでいて、
その歪みが原因で血流が悪くなっていても
“血管を拡げよう”として、
『痛みを感じてしまう』ことはあります。

また、慢性的に炎症が出ることも
なかには存在します。
つまり、治らないうちに
原因の思考・行動をとることで
常に炎症が出てしまうということです。

ただし、原則として言えるのは、
その炎症も“治ろうとしている証拠”
ですから、
原因は何か?を探っていき、
その原因を解決していくことで
体は自然と治っていくことでしょう。

まとめると、
炎症や痛みというのは、
“体からのサイン”
だということ、
そして、
“治ろうとする反応”なのです。

本日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。

 

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ー河村 悠矢

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