腹八分目が体にいい理由は・・・

   

ウエスト

FROM 河村悠矢

今回は食事について、記事にしたいと思います。

さて、あなたは今、食事について

何か意識している食事法はありますか?

現代では様々な食事法が存在しています。

以前記事にもあげた、“ファスティング”もそのひとつです。

他にも、マクロビオティック、

アトキンス法、MAC食、

原始人食であるパレスダイエットと呼ばれるものも

いまや何が正しいのか全くわからない状況です。

しかし、どの方法もいい面・悪い面があり、

人によって、その推奨できる度合いも変わります。

そのため、何が正しいとも

間違っているとも言えないのです。

あくまで、こういった食事はやってみて合う・合わないもあるので、

何かにこだわり過ぎるよりかは、

バランスよく食べることが無難ではないかと個人的には思います。

もし行うにしても、私はファスティングぐらいです。

腸を休めることは間違いなく大切であり、

悪いものを体から出す(デトックス)は必要だからです。


さて、話は本題に移ります。

あなたは食事を取る際、いつもどれくらいを目安に食べているでしょうか?

お腹一杯になるまで?

腹八分目ですか?

意識は八分目だけど、気づけば止まらない

何て方も少なくないでしょう。

では、なぜお腹一杯に食べることは良くないのか、

あなたはご存知でしょうか?

逆に、腹八分目がなぜ体にいいと言われるかご存知でしょうか?

「なんとなくそうだから。」

という方が多いと思います。

今回はこのことを知って頂きたいと思います。

まず、これは食べ物を消化しようとする際に問題があります。

通常、食べたものを消化するのは強力な胃酸によって、

粥状になります。

この粥状のものを糜粥(びじゅく)といいますが、

このように溶かさなければ、吸収できないのです。

お腹一杯に食べてしまった場合、

胃酸が普段より多く必要になり、

足りない場合もあります。

本来はpH(酸・アルカリ)のバランスが、酸性になり、

初めて消化ができるわけですが、胃酸が足りないとなれば、

その分、酸は中和され、うまく消化ができなくなるのです。

さらには、消化不良になる恐れもあります。

そして、この酸性が中和されることによって起こるのは、さらなる問題が考えられます。

それは、ミネラルを熔かせない=吸収できないことに繋がるのです。

ミネラルとは、カルシウムやマグネシウム、カリウム、亜鉛、鉄などの体の機能する上で、

必要不可欠なものです。

そういったものが不足してしまうとどうなるのか

体に不具合が出てしまうのは確実だと言えます。

また、消化は多くのエネルギーを消費するため、

知らず知らずのうちに、体は疲れていきます。

あなたの倦怠感などの原因不明の体の不調は、

食べ過ぎによるものかもしれません。

今一度、食べ過ぎに注意をし、

“腹八分目”を意識してくださいね。


まとめ

お腹一杯に食べると、消化不良を招く。

ミネラルは、酸によって溶ける。

ミネラルが溶けないと吸収できない。

ミネラルが不足すると体調不良を招く。

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