慢性腰痛とホメオスタシスの関係性とは?

      2016/12/18

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FROM 河村悠矢
福山のデスクから、、

人には治ろうとする働きがある、
これは何度何度もお伝えしています。
それはどんな赤ちゃんでも、
年老いた高齢者の方でも同じです。

もちろん、そこには時間の差がありますが、
生きている生物はみな生きるために、
自分自身で治ろうと働くのです。
これを専門用語で、
ホメオスタシス
別の名は
恒常性維持機能
と言います。
今日は、この恒常性維持機能を
慢性腰痛の方に例えて、お伝えしたいと思います。

一定基準を保とうとする

ホメオスタシスは、
ある基準を一定に保とうと働きます。
それは、人のありとあらゆることに働きますが、
これが自然治癒力と、密接に関係しています。
例えば、急性腰痛(ギックリ腰)というのは、
基本的に基準が良い状態にあるので、
施術後は、良くなろうという反応をしますが、
これが慢性化してしまうと、基準が悪い状態になるので、
施術を行っても、悪くなろうという反応をしてしまいます。

基準値を修正すること=施術

つまり、慢性化した腰痛に対しての施術というのは、
ひたすらこの基準を修正することです。
悪い状態に基準があれば、いつまでたっても悪いままで、
それ以上、変わろうとしません。だからこそ、
基準を修正し、元の基準(悪い基準の状態)に戻る前に、
再び修正するというように、
良い基準を身体に再び教える必要があるのです。

ダイエットも筋トレも腰痛も同じ

これは、ダイエットも筋トレも全く同じです。
共通して言えるのは、
基準を変えること・継続することです。
ダイエットは、体重を少しずつ減らして、
基準を変えることであり、1週間で10キロ減らしても、
その1週間後には5キロ増えるというのは違いますよね。
要するに、体が変化を起こすためには、
ホメオスタシスをぶっ壊していくことですから、
とてつもなくエネルギーが必要なのです。

慢性腰痛もはじめは治ろうとしない

慢性腰痛が治癒していく段階というのも、
地道なもので、もちろんですが、
症状が重い方ほど、時間がかかります。
特に、他の院での施術や、
お薬・注射などをされている方は、
抗体のようなものができている場合があり、
体の状態がさらに変わりにくいです。
ですから、この段階をしっかりと理解して
向き合っていくことが非常に大切です。

気持ちも大切

人には無限の可能性があり、
脳は数パーセントしか使われていない
と言われています。
これが何を意味しているのか?
というと、
『絶対に治りたいんだ!』と強く強く思うことも
必要だということです。
もちろん、施術がメインになりますが、
諦めた状態と、何が何でも治すんだという状態は、
治癒力が違うのは、何と無くお判りのことと思います。

ただ言えることは、
その『何が何でも!』という気持ちは、
僕も全く同じです。ですから、
もし不安でどうしようもない
という方がいらっしゃいましたら、
気軽にご相談下さいね。
元気と勇気を与えますから!

ではまた明日・・・

本日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。

P.S.

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ー河村 悠矢

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